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焚火はやっぱり冬が良い

12月、少し暖かく、風もほとんどない良い日に焚火ができました。

まだ去年作った薪も残っているのでたくさん燃やしてきました。

改めて焚火はやっぱり冬の方が良いなと感じます。

まずは拾った枝でつくった薪の価値が高まります。

焚火の前は暑いぐらい、空気も乾燥しているのでよく燃えます。

ついでに沸かし続けているお湯も、お茶やコーヒーにしたりラーメンにも、あったかいものが美味しい時期で活躍の場が広がります。

大きめの保温水筒に麦茶パックを入れてお湯を注いでおいて、飲みたいときに飲めるのがよかった。

また、地面が乾燥していたり、落ち葉が落ちていると、椅子やテーブルなどが汚れにくいです。地味に嬉しいポイント。

あと、いつも使っている埼玉県戸田市の彩湖・道満グリーンパークのBBQ広場も、10月、11月よりは空いています。

去年の1,2月になるともっと空いていました。BBQ、キャンプには厳しいかもしれませんが、焚火だけなら楽しめます。

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